日本一の焙煎士の厳選コーヒーで至福のひととき

生活情報

美味しいコーヒーで、くつろぎのひとときは、至福の時間。

コーヒーを入れる、その動作の時間も至福の空間です。

ドリップなら、香りたつ湯気を楽しみながら・・・生活にゆとりを楽しみましょう

ドリップといえば、今はメリタとかカリタなどで知られる紙フィルターですよね!

一世代前は、ネルという布の生地で落とすドリップが当たり前でした。

コーヒー豆の焙煎も、浅引き中引き、深引きなど注文できました、専門店なら今もやってくれる店あります。

コーヒー豆知識1
コーヒーにアメリカンコーヒーというオーダーがあるのを知っていますか?
これは、浅びき(軽く焙煎した豆)を挽いて落としたコーヒーのことで、コーヒーの色が薄く出るコーヒーのことを指します。
色が薄いことから、通常通り落としたコーヒーをお湯で割って薄めて出す店もあり、お湯で割ったらアメリカン!なんて揶揄される言葉がありました。
ドリップ方式
コーヒー豆知識2
深引きのコーヒーとは?
深引きは、コーヒー豆も濃い茶色になります。当然そのまま抽出すると苦味が増し色も濃いコーヒーになります。

主にアイス珈琲やエスプレッソに用いられます。後通常に抽出すると苦味の増した濃い色になります。

なので豆の量を少なくても普通のコーヒと大差ない仕上がりとなるので節約?になるかなぁ~(笑)

ウインナーコーヒーとは?

また、ウインナ珈琲と言うのもありました。
田舎に行ってウインナーコーヒーと頼んだら、ウインナソーセージがカップにのっていた・・・なんて笑い話がありました。

もちろんウインナーソーセージを使う珈琲ではありません。(笑)
これはウイーン風コーヒーの意味で、作り方はコーヒーにたっぷりのホイップコーヒーを乗せたコーヒーです。
上から冷たいホイップクリームが、下から熱いコーヒが口に広がり、とても美味しい味わいが楽しめます。
サイフォンならポコポコ上がる音を聞きながら、コーヒーの味を想像しながら・・・
至福のひとときを楽しむ
サイフォン方式
そんな、時間を日本一の焙煎士が厳選したコーヒーをなんと!

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